Purāṇa

これは自分の人生への姿勢をもう一度見つめ直すお話:)

ヨガの目的の1つ↓

プラーナを巡らせること:)

ヨガでは=生命力のこと:)/気を指す

生命力があるからこそ、私達は想いを伝えられたり、手を動かすことができたり、行きたい場所にいけたりする:)

  • 「呼吸」
  • ハタヨガの教典では、呼吸法の実践で目覚め得る「微細な生命エネルギー」という意味が含まれている。これは、生命活動として経験しうるすべての身体機能にかかわるエネルギーを指す
  • 肉体を動かすもの(心臓の拍動、呼吸、感覚器官からの刺激伝達を含む脳神経系の働きなど)、内面の動きをつかさどるもの(感情、思考の動きなど)まで、すべてを包括すると考えられる。

人生への姿勢や情熱

レッスンへの姿勢、向き合い方は、Purāṇaが巡ると必ずポジティブな方へと向かうと私は信じていて:)

プラーナをどう訳すか、解釈するかが、ヨガへの解釈になるくらい大切な項目。

全てが自分の先生だから、自分の向き合う態度や姿勢が整えば、どんな環境からも学ぶ事ができる:)

と思う

それが作品や振付を創る原動力にもなるし、生きる源のパワーにもなる

作品っていうのは自分の分身のように、

ココロを込めて、丁寧に。

目の前にあるもの、目の前にいる人に力を注ぎたくて、

ヨガをしてる:)

イメージのほんの少ししかまだまだ達していないけど、頑張る。

目がしっかり潤って、カラダが活き活きとしてくる状態をプラーナが隅々まで巡る状態だと表現するみたい


【いのちのうちがわ】っていう

作品

を見た時に、

魂やプラーナ、前に話したパンチャコーシャ(層のエネルギー)生命力の鋭さが、バーって浮かび上がってきて。

その人が思う、‘’内側”への

解釈や捉え方が、世界観を創っていくのだと強く思った。

少しずつ前へ。。

Purāṇaは向かう方向も決めてくれるみたい:)

続く。。。